十五夜

2019/09/13 は2019年の十五夜でした。十五夜は旧暦八月十五日ですが、現在の暦では毎年日にちがずれます。ここ最近の十五夜は以下のようになります。

月 日
201809/24
201909/13
202010/01
202109/21
202209/10

こちらにも少し書きましたが、十五夜=満月 ではありません。十五夜は新月を含む日を一日(ついたち)として十五日目の夜です。その日に見える月が十五夜の月です。一方満月というのは月と太陽との黄経差が180度(地球を挟んで太陽と正反対に月がある)の状態のときの月を言います。ですから十五夜の月が必ずしも満月とは限らないのです。今年の十五夜は9月13日、満月は9月14日でした。正確には9月14日の午後1時半ごろが黄経差180度でしたから、その時点を含む日は9月14日となり、9月14日が満月と言っているのです。

今年は雲が多くて月が出てもすぐに雲の中に入ってしまうのでコンパクトデジタルカメラで撮ってみました。満月の瞬間が14日の昼だったので13日の十五夜も14日の満月も同じように丸く見えました。なんだか満月を2日続きて見たようでちょっと得した気分でした。

物欲の向こう側 (TG-6編)

広告というのは人の物欲を刺激して散在させるのが目的であるから、広告を見てそれが欲しくなったら広告の勝ち(自分の負け)なのだというのはよく分かっている。しかし欲しいものをタイミングよくくすぐられると負けそうになるのは事実である。

こんなサイトを見てしまった。https://olympus-imaging.jp/product/compact/tg6/review/index.html オリンパスのTG-6というコンデジのスペシャルサイトなのだが、この手のカメラにはめっぽう弱い。カメラというのは真を写すものだという人がいるが、私的には肉眼で見ることができないものを写すカメラに憧れるのである。超望遠しかり、超マクロしかりである。

TG-6というのはオリンパスのタフネスコンデジなのだ。防水15m、1cmマクロの顕微鏡モード、可変枚数深度合成などくすぐられる機能がある。魚眼(しかも防水)コンバーターやリングライトの機能を足してくれるオプション(フラッシュディフューザー、LEDライトガイド)もある。シャッター半押しでスタートし、全押し0.5秒前からの5枚をキャプチャーしてくれるプリキャプチャーは蝶の撮影には欠かせない機能だろう。

もちろん1/2.3型の撮像素子であるから星の写真は撮れない。しかし、星を撮りに遠征した先で水が流れていてサンショウウオがいても、これがポケットに入っていれば躊躇無く撮影することができるだろうことは想像に難くない。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ欲しい。

現在物欲と財布が決死のバトルを繰り広げているところである。